2021-03-04 第204回国会 参議院 予算委員会 第4号
次に、作家・反貧困ネットワーク世話人の雨宮処凛氏から、家族連れなども含めた生活困窮者の多様化、失業による女性のホームレス化などについて説明を聴取いたしました。 その後、声を上げることが困難な者への支援の在り方、生活困窮者の健康状態、相談支援体制強化のための取組などについて意見交換を行いました。
次に、作家・反貧困ネットワーク世話人の雨宮処凛氏から、家族連れなども含めた生活困窮者の多様化、失業による女性のホームレス化などについて説明を聴取いたしました。 その後、声を上げることが困難な者への支援の在り方、生活困窮者の健康状態、相談支援体制強化のための取組などについて意見交換を行いました。
これは、自見はなこ、山田太郎参議院議員が呼びかけ人で、私と木原誠二衆議院議員が代表的世話人の役割を果たさせていただいております。虐待、貧困、あるいは事故の場合の死因究明、幼保一体化など様々な課題を取り上げて、基本的には、子ども家庭庁の創設というのを視野に入れた勉強会でございます。
主要な団体、文化団体二百以上の参加により結成された緊急事態文化芸術ネットワーク、これは代表世話人は野田秀樹さんがやっていただいておりますけれども、そこの五月の緊急の調査では、十六団体の五月末までの公演に関する中止、延期、純損失は百六十億円以上に上っている。
共同代表幹事には自民党の鴨下一郎元環境大臣が、世話人には中川雅治元環境大臣もなっておられます。 世界でも、そして日本国内でも、気候非常事態宣言、それから二酸化炭素排出実質ゼロを目指す動きが広がっております。大臣、こうした流れに依拠して国として気候非常事態を宣言してはどうでしょうか。そのためにイニシアチブを小泉環境大臣が発揮してはどうでしょうか。
これは、グループホームの世話人業務とかに従事している人のものです。同じ職場で同じ労働者で相手が同じなんだけれど、時間によって労働者、そして夜中は業務委託、そしてまた労働者になるわけです。夜間の二十時から朝六時までの十時間は業務委託契約で、一律五千円です。最賃の潜脱じゃないですか。同じ同一人物で同じ場所ですよ。
先般、この地下鉄サリン事件の遺族会の代表世話人である高橋シズヱさんに大臣もお会いになったやに報道で見ましたが、二十五年をやってきて、一つの区切りにして、この後は政府にバトンを渡したいということをおっしゃっておられたと聞いておりますが、そういう意味では、しっかりそれを受け取って、風化させないように取り組んでいっていただきたいというふうにも思います。
体育館や教室ごとに班をつくって、世話人を決めて、自分たちでとりに来れば、三十分あれば千三百人全員に配ることもできます。それだけでも非常にストレスがないです。 あとは、いろいろ、車中泊とかあるんですが、先ほど申し上げたように、みなし仮設の活用というのは非常に大きいです。これは一つの避難所でもあると思うんですよね。その日避難する人もいます、賃貸に、家に住めない。
長 亀澤 宏徳君 参考人 一般財団法人国 際開発センター 研究顧問 畑中 美樹君 慶應義塾大学大 学院政策・メデ ィア研究科教授 一般財団法人日 本エネルギー経 済研究所理事 田中浩一郎君 金曜懇話会代表 世話人
御出席をいただいております参考人は、一般財団法人国際開発センター研究顧問畑中美樹君、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授・一般財団法人日本エネルギー経済研究所理事田中浩一郎君、金曜懇話会代表世話人岩瀬昇君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席をいただき、誠にありがとうございます。
法務省大臣官房 司法法制部長 金子 修君 法務省民事局長 小出 邦夫君 法務省刑事局長 小山 太士君 参考人 東京大学大学院 法学政治学研究 科教授 藤田 友敬君 日本大学法学部 教授 大久保拓也君 脱原発・東電株 主運動世話人
会社法の一部を改正する法律案及び会社法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の審査のため、本日の委員会に東京大学大学院法学政治学研究科教授藤田友敬君、日本大学法学部教授大久保拓也君及び脱原発・東電株主運動世話人木村結君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
障害者総合支援法に基づく障害者福祉サービスの一環で、身体、知的、精神障害者などが世話人などの支援を受けながら地域の一戸建てやアパートなどで共同生活を送ることができるような支援の取組が国内でも開始されました。これは、障害を持つ方々がより快適に生活を送ることができるように、専門知識を持つスタッフを常駐させることによって実現したサービスです。
特に、グループホームについては、食事や入浴等の介護を行うため、世話人や生活支援員がもうこれは配置がされているということ、独り暮らしであっても、定期的な巡回訪問や随時の対応による支援を行う自立生活援助、また、常時の連絡体制を確保し、緊急事態が生じた場合に訪問等による支援を行う地域定着支援のサービス等があって、それを利用するということができるということ、こうしたことをしっかりと国交省とも連携を取りながら
右側には、九月十二日付の河北新報で、これは石巻市なんですけれども、災害公営住宅で高齢女性に仮設に帰りたいと泣きつかれた世話人の声を紹介しているんですね。やっと公営住宅に入ったと思ったら、逆にそれは、鉄の重い扉の中で隠れてしまって、なかなか、縁側にみんなが座って顔がよく見える、そういう環境がなくなってしまうわけです。
また、原発事故被害者の救済を求める全国運動の事務局、二〇一六年からは原発事故避難者の支援を行う避難の協同センターの設立に関与し、現在、世話人及び事務局を務めております。本日は、こういった観点から意見を述べさせていただきたいと思います。 主な意見は以下の八つでございます。 まず、政府案は抜本的見直しからは程遠いのではないか。二番、守られているのは原子力事業者、株主、銀行ではないか。
○参考人(熊本美彌子君) 避難の協同センターの世話人、熊本と申します。 私は、原発事故で、田舎暮らしをしていた福島県田村市から東京に避難しました。私の福島の家は原発から三十・五キロのところにあります。
福島12市町村の 将来像に関する 有識者検討会座 長 大西 隆君 東北大学災害科 学国際研究所准 教授 特定非営利活動 法人宮城歴史資 料保全ネットワ ーク事務局長 佐藤 大介君 避難の協同セン ター世話人
東日本大震災復興の総合的対策に関する調査のため、本日の委員会に豊橋技術科学大学学長・福島12市町村の将来像に関する有識者検討会座長大西隆君、東北大学災害科学国際研究所准教授・特定非営利活動法人宮城歴史資料保全ネットワーク事務局長佐藤大介君、避難の協同センター世話人熊本美彌子君及び東日本大震災避難者の会Thanks&Dream代表森松明希子君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか
布山 祐子君 日本労働組合総 連合会会長代行 逢見 直人君 株式会社ワーク ・ライフバラン ス代表取締役社 長 小室 淑恵君 弁護士 日本労働弁護団 幹事長 棗 一郎君 全国過労死を考 える家族の会代 表世話人
その中でも、全国過労死を考える家族の会代表世話人の寺西笑子さんですね、お話も聞かせていただきました。その中で、やはり長時間労働、これはもう過労死自殺、過労死についての大きな問題だというふうにも思いますけれども、もう一つはやはりパワハラということが問題だということで、今回、パワハラ防止法を出された、議員立法で出されたということで、このパワハラ防止法についてお伺いをさせていただきたいと思います。
御出席いただいております参考人は、一般社団法人日本経済団体連合会労働法制本部上席主幹布山祐子君、日本労働組合総連合会会長代行逢見直人君、株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長小室淑恵君、弁護士・日本労働弁護団幹事長棗一郎君及び全国過労死を考える家族の会代表世話人寺西笑子君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。
全国過労死を考える家族の会の寺西笑子代表世話人は、長時間労働に陥り過労死の発生を促進する危険性が非常に高い、過労死をしても自己責任になる仕組みになっていると心の底から訴えました。 お願い。皆さん力になって。大切な家族は戻ってこないのに、今生きている人たちを守ろうとしています。どうして言葉が伝わらないの。何人死ねばわかるの。まだ犠牲者が足りないの。
全国過労死を考える家族の会の寺西笑子代表世話人は、長時間労働に陥り過労死の発生を促進する危険性が非常に高い、過労死をしても自己責任になる仕組みになっていると批判しましたと。 お願い。皆さん力になって。大切な家族は戻ってこないのにと。 労災認定されたって、死んだ人は生き返らないんですよ。 大切な家族は戻ってこないのに、今生きている人たちを守ろうとしています。どうして言葉で伝わらないの。
まずは、神津参考人と家族の会代表世話人の寺西参考人にお願いを申し上げたいと思います。 まず、高度プロフェッショナル制度について、先ほど比較的明確なお答えをいただきましたので、私も心強く感じた次第でございます。 この問題については、この委員会で大変な議論を重ねてまいりました。重ねれば重ねるほど、この制度の問題点が浮き彫りになってきているということであります。
進一君 中野 洋昌君 高橋千鶴子君 浦野 靖人君 柿沢 未途君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官 田畑 裕明君 参考人 (株式会社日本総合研究所理事) 山田 久君 参考人 (日本労働組合総連合会会長) 神津里季生君 参考人 (全国過労死を考える家族の会代表世話人
本日は、各案審査のため、参考人として、株式会社日本総合研究所理事山田久君、日本労働組合総連合会会長神津里季生君、全国過労死を考える家族の会代表世話人寺西笑子君、一般社団法人日本経済団体連合会労働法制本部長輪島忍君、全国労働組合総連合副議長・働くもののいのちと健康を守る全国センター事務局長岩橋祐治君、法政大学経済学部教授小黒一正君、以上六名の方々に御出席をいただいております。
○畑野委員 高橋局長には、二〇一七年十月二日に、全国過労死を考える家族の会の皆さんがお会いをして、代表世話人の寺西笑子さん、公務災害担当の工藤祥子さん、先ほどの事例の御遺族です、そして前公務災害担当の中野淑子さんが、学校における働き方改革に係る緊急提言について以下のとおり要望いたしますというふうにされておられますね。よろしいでしょうか。
全国過労死を考える家族の会の代表世話人寺西笑子さんから、安倍総理に対して面談の御依頼が出されております。配付資料にありますので、是非見てください。「過労死防止のために私たちは人生を賭けて活動をしております。」と。今日も全国過労死を考える家族の会の皆さんたちが傍聴してくださっていますが、過労死をなくすために、本当に人生懸けて熱心に活動されていらっしゃいます。
代表世話人に参議院の武見先生、また、座長に衆議院の石破先生がつかれて、私もメンバーに入れていただいて議論をしまして、二〇〇七年の四月に、超党派の議員立法で海洋基本法が成立いたしました。